このツアーで売れる商品を
仕入れることができた
参加者の声をご覧ください!
それは、海外展示会に持ち寄られた5,000個以上の商品の中から売りたい商品を見つけ、自社用に販売できる契約をするだけだからです。
本ツアーに参加することで、まだネットやサイトで販売されていない海外ブランド商品や人気商品を見つけ開発・販売できるよう支援させていただきます。
商品を1から開発するのとは異なり、直接現地で商品を見つけてメーカーとその場で交渉・契約していただくので、売れる商品をすぐに見つけることができます。
そのため、
ノウハウがなくても日本で注文が殺到する大ヒット商品を販売することが可能となります。
また国内OEMは人件費の影響や工場の少なさによって原価が高くなってしまい、1〜2年かけて商品を開発しても利益率が合わず失敗してしまうことがあります。
日本の商品開発の失敗率は一般的に70〜90%といわれており、10回に7〜9回は失敗します。そう考えると、商品開発は成功しづらくリスクが非常に高くなってしまいます。
◆売れる商品のアイデアが出てこない
売れる商品がわからない…というのは商品開発で必ず出てくる悩みです。
市場をリサーチして商品を考えても商品が溢れていてありきたりの商品ばかりになってしまいます。
◆開発した商品が真似される
技術や製造方法が容易に入手可能になり、競合他社が同様の商品を開発しやすくなりました。
国内で流行っている商品を取り入れても市場が飽和しているため新しい商品を開発することが難しくなっています。
◆低利益製品を開発してしまう
利益率が改善しない企業の問題点は、「低利益の製品を作り続けていること」です。現場では日々改善を行っているものの、いくら売っても儲からない製品を作ってしまうと抜本的な収益改善には繋がりません。
日本に出回っていない商品が見つかる
国外のマーケットには、日本にまだ未上陸の商品がたくさん眠っており、海外の商品を取り入れることで競合の会社より先駆けて目新しい商品を販売することが可能となります。
商品のアイデアが見つからないという方は実際に海外で売れている商品を発掘することで販売したい商品を見つけることができます。
ハードルが高いと思われているため真似されづらい
海外の商品は英語でのやりとりや関税が難しそうというイメージがあるため、海外の商品を取り入れるハードルが高いと思われており、日本の企業が商品開発をしづらいと感じています。
低い原価で高い利益を見込むことができる
日本のOEMは原価が8割ほどかかることが多いのですが、海外OEMは労働コストや材料コストが国内と比べて安くなっているため、製造コストを抑えて利益率80%超えの商品を開発・販売することが可能です。